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こだわりのない生活
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たぶん、本についてが大部分になります。
そうはいっても、ブログのタイトル通りのごちゃごちゃしたブログになりそうです。

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「不可能な山」(ドーキンスの『進化とは何か』より)
 「不可能な山」とはどういう意味か?  進化の結果だけを見たときに、進化論的な原因では不可能に見えることを、表現した言葉。  山の一方は「運頼みの崖」 と呼ばれる、一気に進化しなければこえられない 崖になっている。不可能なルート。  もう一方は反対側は緩やかな傾斜道である。やや急な坂もあるが、地道にのぼることができる。    「不可能な山」は下ることができない。  山にはいくつもの峰があるが、下からはその峰がどこまであるのか分からない。進化のルールは、登り続けることで、下ることはで... ...続きを見る

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2018/02/19 23:48
『オーロックス』(自作のショートショート)
 子供のころ、僕はオーロックスが好きだった。小学校六年生のときに新しい担任の先生は自分の紹介を終えた後、僕たちに自己紹介の時に好きなものを何でもいいから話すように言った。  それは僕にとって苦痛だった。わざと名前だけしか言わなかった。 「君は何が好きなの」  僕は仕方なしにぼそぼそと「オーロックスが好きです」と正直にそっけなく答えた。先生は少しびっくりした後、少し考えたが「そう」とだけ言って次の子の紹介に移らせた。  何で好きだったのかと、今考えれば理由をつけられる。でも当時は何となくそ... ...続きを見る

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2018/02/16 15:26
嘘だらけのエッセイ
 何となく耳触りがよくて、ついつい何度も使いたくなる言葉が私にはよくある。それが今は「息も絶え絶え」であり、高校2年生くらいの頃は「あくびをかみ殺す」だった。なんでそんなことを覚えているのかというと、実は今思い出したのだけれど、掃除をしているときに学生時代の日記が出てきて読み返したからだ。  その頃の日記を読み返すと変なことばかり書いてある。たとえば、「あくびをかみ殺す」という言葉についてこんなことが書いてある。「あくびをするときに口を手で押さえることがマナーの国がある。これは、迷信であくびを... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/13 22:58
半目勝ちとは何か
 LG杯は残念でしたが、囲碁が注目されることはファンとしてはうれしいです。  ところで、囲碁に興味の無い人には当然半目勝ちと言われても分からないはずです。なので文章の練習がてら、それを説明してみようと思います。 ...続きを見る

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2018/02/08 23:21
井山七冠半目勝ち!!一勝一敗のタイに(LG杯決勝三番勝負)
 凄い難解な碁で、解説の高尾九段が分からないと何度も話す中、素晴らしい半目勝ちでした。  序盤、中盤は難しく劣勢(らしい)中からの逆転勝ち。  秒読みの中でヨセの正確さで見事に勝ちました。  日本の囲碁ファンにとっては何とも言えない喜びです。ともかく嬉しい。  テレビの画面越しですが、解説会場も整地の後、大きな拍手でした。 ...続きを見る

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2018/02/07 15:16
井山七冠が初戦は敗れました。(LG杯決勝三番勝負)
 kgsというネット対局場で1級程度なので、難解すぎて分からないところがほぼ全てです。  なので、解説ベースによるとですが、投了直前まで15目程の優勢だったようです。  対局相手の謝五段は早打ちで、時間的なプレッシャーも大きかったのかもしれません。  解説の張九段も話していましたが、早く打って相手を困らせようというところがあったのでしょうか。    井山九段は優勢でも頑張る事が多いですから、たびたびおこることですけど、  井山九段にはなんとか持ち直して、優勝してほしいですね。  日... ...続きを見る

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2018/02/05 15:07
名文と思う文章(1)
 「その実体は、当然ながら私たちの憶測とはかけはなれていた。」                                  夜の空隙を埋める 『異国のおじさんを伴う』(中公文庫) P40  森絵都の小説は何冊か読んでいたのですけど、この短編集を読んでいて芯がある話が多いと思いました。 もちろん、小説家の人の多くが表現したいものがあって書いているのだろうと思うのですが、鋭いというかはっきりした芯のようなものを感じました。これは一つ目の短編の中のそれです。 ...続きを見る

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2018/01/27 16:04
良いと思う本(1)
 『吉野弘エッセイ集 くらしとことば』(河出文庫) ...続きを見る

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2018/01/25 12:24

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